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■ケガの発生要因とその対応。

ケガをした場合に考えることは、ケガをした原因を分析することである。原因が分か らなければ、またケガをしてしまう可能性があるのでケガの原因を分析することは非常に重要だ。ケガの発生要因とその対応だが、ここでは4つの要因について 解説することにする。

(1) 練習計画→練習と休養のバランスを検討
(2) 環境要因→寒さ対策、グランドの不備など
(3) 筋力・柔軟性→コンディション調整のためのトレーニングの実施
(4) フォーム→正しいフォームの理解とその獲得


(1)始めに練習計画の要因。
これはケガが練習に対して回復時間が少ない場合に起こ るので、投げる量と回復の時間などを調整する必要がある。ケガをせずにしかも技術が向上するような練習計画を立てる必要があるが、そのポイントは日によって練習量 や強度にメリハリをつけることだ。

(2)次に環境要因。
これは、天候やグランド状況などだ。雨でボールに指がよくかか る場合は、肩・肘に負担がかかりケガをすることがあるので、知識として身につけて おくといいだろう。

(3)3つ目の要因として選手個々の筋力・柔軟性がある。
ケガをした場合、結果とし て筋力・柔軟性が低下していることがほとんど。ケガの予防のためには筋力・柔軟性 の向上は非常に重要なポイントになる。

(4)最後にフォームの要因。
フォーム不良の原因が筋力・柔軟性など身体機能に問題 があるか、イメージなどフォームそのものにあるかを検討する必要がある。

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